気づかないうちに変わっていた夫|強迫性障害と歩んだ10年の小さな成長.。.:*

🧠 強迫性障害との向き合い方

自分の変化に気がついていない夫

本当に、本当に😿
結婚当初から振り返ると、夫は少しずつ、でも確実に成長してきました。
そんな夫に対して、妻は少し意地悪で――
「最初のスタートが底辺だったから、良くなるしかないもんねーーー」
「伸びしろいっぱいでいいねー」
なんて、冗談まじりに言ってしまうこともありました。
でも今思うと、本当に意地悪だったな…と反省しています😅

それでも夫は、いつも笑顔で受け止めてくれていました。
実はその優しさに、一番支えられていたのは、妻の方だったのかもしれません。
精神的にも身体的にも不安定だったあの頃。
「いつ心が崩れてしまってもおかしくないような状態でした」
そう感じるほど、つらい時期もありました。

それでも夫は、妻に当たることなく、なんとか明るく振る舞ってくれていました。
その姿を見て、心からすごいな、尊敬できるなと思っていたのです。

その気持ちは、ちゃんと声に出して伝えていました。                                  
夫は、どこか照れくさそうにしていて、あまり本気には受け取っていない様子でした。               「俺、何にも出来ないから…」って。

そんな夫の変化について

「1年前だったらこんなことできなかったよ!」
「これも出来るようになったんだよ!」
と伝えても――「え?何のこと?」とキョトンとしているんです

これまでの夫は、「うまくできない」「失敗してしまう」と感じることが多く、
自分のこと以外の日常をこなすことが難しい状態でした。
だからこそ、今、当たり前のようにできていることが、
どれだけすごいことなのか――過去を振り返りながら伝えるようにしています。

すると夫は、
👦「本当だ…俺、本当に何もできなかったんだ」
と少し落ち込んだ様子に。
でもすぐに、
👧「そうだよ。でもね、ここまで出来るようになったって、本当にすごいことなんだよ」
と伝えると、
少し誇らしげで、照れくさそうに笑っていました😊

当たり前のことが、当たり前ではなかった日々から、少しずつ歩き出してきた私たち。
小さなことをコツコツ積み重ねていくことの大切さを、今はとても感じています。

妻と夫とお猫さんの食卓では、                                             そんな前向きな会話が、少しずつ日常になってきました。

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