結婚する前のことですが、妻の親しい友人の紹介で、ある占い師さんに夫婦の相性を見てもらったことがあります。
そのときにいただいた言葉が、今でも強く印象に残っています。
「一緒になったら、石橋を叩いて渡るような人生になりそうですね」
当時の妻は、自分のことを言われたのだと思い、
「えーーー😖!?そんなの嫌だなあ」
と、正直に感じていました。
すると友人が「それは相手のタイプだよ」と一言。
そのときは「まさかそんなはずない(笑)」と、深く考えずに受け流していました。
ですが今になって、その言葉の意味をしみじみと実感しています
妻は「なるようになる」と考えるタイプで、思い立ったらすぐ行動する、いわゆる行き当たりばったりな性格です。
一方で夫は、とても慎重派。
強迫性障害の影響もあり、急な予定変更や日常の変化が苦手で、毎日のルーティンを大切にしながら生活しています。
休日の予定も事前にしっかり決めておきたいタイプです。
そんな正反対の二人が一緒に過ごしていると、どうしても夫のペースが乱れてしまうことがあります。
それでも夫は、戸惑いながらも私の提案に寄り添い、歩幅を合わせようとしてくれます。
価値観もペースも違う私たちですが、だからこそ気づけること、支え合えることがあるのだと感じています。
勢いで進もうとする私を、夫がそっと立ち止まらせてくれる。
慎重になりすぎる夫の背中を、私が少しだけ押す。
そんなバランスで、これまで歩んできました。
これからも、山あり谷ありの人生を、二人で楽しみながら歩んでいけたらいいなと思います。
価値観の違いに悩むこともありますが、それも含めて「夫婦のかたち」なのかもしれません
今日は勤労感謝の日、そして夫の誕生日。
いつも本当にありがとう。🌼



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