強迫性障害の夫が料理を始めたきっかけ ビーフシチューで踏み出した更なる一歩.。.:*

🏠 妻と夫とお猫さんの暮らし

強迫性障害の夫が、治療や環境の変化をきっかけに料理に挑戦し始めました

夫がついに料理デビュー!我が家の小さな改革

昨年末から夫の通う病院を変え、生活を少しずつ見直してきました。

そのおかげか、みるみるうちに夫に活力が戻り、                                「今年はいろいろ挑戦していく!」と宣言するまでに回復しました。

その一歩として選んだのが、まさかの「料理への挑戦」。

実はこれは、結婚10年目の我が家にとって、とても大きな一歩😢✨️

我が家では、朝ごはんは各自スタイルですが、お昼と夜は妻の担当です。

もともと料理が嫌いなわけではなく、どちらかというと丁寧な食事を作りたいタイプ。

結婚当初はハーブ料理教室に参加したり、お味噌作りのワークショップに出てみたり、                 アスリートフードの勉強をしたり、さらにマクロビにも挑戦してみたいなぁとも思っていたり.。.:*♡

ところが、仕事と家事に追われるうちに心と体に余裕がなくなり、                         だんだんとご飯作りが「義務」になってしまったのです

夫はというと、独身時代には自炊もしていたはずなのに、                             結婚後は「忙しい」「苦手」といろいろ理由をつけてキッチンには立たず…。

気づけば、妻が作る担当、

「どうして私だけ…」と心が荒んでしまう日もありました。

今思えば、夫自身も体調やメンタルの不調から、                                「自分にはできない」と思い込んでいたのかもしれませんね😔

当時は気づきませんでしたが、“できない”のではなく、“できない状態だった”のかもしれません

そんな夫が、結婚10年目にしてようやく口にした言葉が、「ご飯作りに協力したい」のひと言でした。

その瞬間、正直「やっとここまで来たか…」という気持ちで胸がいっぱいに。

そして夫が最初のメニューとして選んだのが「ビーフシチュー」

夫はもともと、何でも形から入る完璧主義タイプ

ビーフシチューにしても、「牛肉はブロックにして」「赤ワインでしっかり味付けして」            「入れる順番は…」と、最初からハードルを上げがちです。

そこで妻が一刀両断!

「牛肉はバラでいいし、味付けは市販のルーで十分。大手企業が研究して作った味だから間違いないよ。肉が薄ければ生焼けの心配も少ないしね」と伝えると、夫は素直に感心していました。 

この日は、いつもならキッチンでうろちょろして邪魔をしがちなお猫さんも、空気を読んでくれたのかリビングからそっと見守っていてくれて😳 

夫は慣れない手つきながらも、真剣な表情で野菜を切り、肉を焼き、ルーを溶かしていきます。

そんな夫にせっかち妻は横から手を出す始末😂 

わちゃわちゃしつつも、無事にビーフシチューが完成しました。

とっても美味しく大満足

自分で作ったという達成感も相まって、少し自信もついたみたい✨️                                        

体調が上向いたことをきっかけに始まった、夫の新しい挑戦

まだ始まったばかりですが、ビーフシチューのように、一つひとつのステップを重ねることで、             夫婦の形も少しずつ変わっていくのかもしれません。

まだまだ伸びしろいっぱいの夫に期待大です😊ふふ

強迫性障害のある人にとって、新しいことに挑戦するのは大きな一歩です

でも、環境や関わり方が少し変わるだけで、その一歩を踏み出せることもあるのだと感じました

このあと夫は、カレーにも挑戦するようになりました。
少しずつできることが増えていく様子はこちらで書いています。                                          →カレーに挑戦した時の様子はこちら

小さな成功体験がどのように自信につながっていったのかについてはこちらに綴っています😊                   →小さな達成感記事

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