強迫性障害の夫が、主治医の一言をきっかけに料理に挑戦し始めました
ここ10年、どれだけ妻が声をかけても料理には興味を示さなかった夫。
ところが、主治医との何気ない会話をきっかけにスイッチが入ったようで
「まずは10品マスターして、週3回ご飯を作る!」と意気込みを見せてくれました。
夫の計画ではまず 「10品マスターしてそれをローテーションしてまずは週3ご飯作りを引き受ける!」 ありがたい!😂
それが実現できたらかなり妻の心の負担も軽減されるし、 休みの日に何食も作り置きしなければならないノルマもなくなり、 海に行く時間や友達とランチに行く時間もつくれる✨️
結果、妻のストレス軽減、夫への感謝の気持で家族円満!
素晴らしい!
ゆくゆくは週5を目指すとまで😅
自分のキャパを超える完璧主義で心指しを高く持つゆえに陥りやすい心の病をもつ夫に、 少し心配もありますが・・・
楽しそうに新しいことにチャレンジしている姿が微笑ましい今日このごろ.。.:*
そんな夫のクッキングタイムを応援しているのは妻だけではないようで、我が家のお猫さん🐱
妻がキッチンでお料理している時はシンクの上やコンロ横でぴったりマークしているのに対し、 夫のお料理する時はそっと離れたところから見守っているのでびっくり
空気を読むお猫さんにも感謝です

ビーフシチュー、カレーに続くのは肉じゃがです
共通の材料も多く、工程も似ているので取り組みやすかったみたいです
妻はざっくり屋さん、調味料を目分量で入れてしまうので夫には分量をメモして伝授✍
妻は、料理を何品も作るのが面倒なので基本仕事の日はワンプレート作戦!
自分のお弁当も皆が作っているような色とりどりな可愛らしいお弁当ではなく、夫に作ったのと同じものをタッパーに入れて持っていきます。
その為なのか!? いつの頃からか肉じゃがを作る時もメインになるように鶏肉を大きめにカットして作っていたんです
なので初日、夫に伝授する際も鶏肉を使っていました
夫が一人でトライする際に用意していた鳥を解凍して使ってねとお願いしていたのに、 お弁当をみたら豚肉を使って作ってました
「あ、忘れたな。。。。」と思いながらも食べてみると、とっても美味しくて😋
仕事が終わって帰る時に夫に電話すると、今日の肉じゃがなんかわからないけど美味しかった! と夫の言葉(笑)
夫のお陰で肉じゃがには豚肉だぁ!と気付かされたのでした✨️
夫の計画はしっかりしていて、
1週間に3回同じ料理を作りながら練習し、
一人でスムーズにできるようになったら次のメニューへ進む段取り。
自分の字で工程をノートに一生懸命書いている夫の姿がまた微笑ましい😊ふふ
妻の心配はなんのその、スイッチの入った夫は伸びしろいっぱい!
次の週は納豆チャーハンにチャレンジしました。

妻も夫も大好きなので週3でもどんとこいです!!
ガッツリにんにくも入れたいところですが、お弁当にも持っていくので控えめに、 最後のごま油の風味付けが味の決めて
水菜と唐揚げ(ここは冷凍食品に頼ります(笑))を添えて出来上がり
翌週は小松菜炒めです 副菜ではなくメインなので、お野菜に豚肉と厚揚げを入れてしっかりタンパク質もとれる 妻特製のアスリート飯! そしてなにより手軽に作れるので我が家では頼れる小松菜先輩と命名されてます😋
人参ときのこ類は安いときや時間のある時にカットして冷凍しているのでぱっと使える手軽さに、 夫も「これ便利だね!」と感動していました
ついに5品のメニューをこなし主治医の先生にも自信満々に報告!
先生がめちゃくちゃ褒めてくれて、喜んでくれて夫もご満悦😊
そんな夫を見てとっても嬉しい気持ちになりました
今まで妻がこなしていた食事の準備の大変さを体感し感謝の気持を伝えてくれた夫
1品1品こなしていく達成感がまた自信につながり笑顔が増える
固く凍った氷が少しづつ溶けていくような.。.:* 我が家の遅咲きの桜にも今年は蕾がぷっくらしてきたようです
強迫性障害のある人にとって、 “できた”という小さな積み重ねが自信につながることを、今回あらためて感じました
大きな変化を求めるよりも、無理のない範囲でできることから始めることが大切なのかもしれません.。.:*


コメント