強迫性障害の夫との暮らしの中で、我が家のお猫さんが心の支えになってくれている日常を綴ります
妻とお猫さん ― 声でつながる、心の絆
我が家ではいつの頃からか、ちょっとした「帰るよコール」が毎日の楽しみになっています。
仕事を終えた妻が「帰るよー!」と電話をかけると、夫はスピーカーフォンで応答
すると……お昼寝していたお猫さんがむくりと起き上がり、「あれ?どこから妻の声が?!」といった様子で家中を探し回るんです。
「ニャーーーーオ、ニャーーーーオ!」
――まるで「どこー?!妻はどこーー?!」と呼んでいるみたい。
それに応えるように妻も電話口で、「妻だよーーー!!今から帰るからねーーー!」
するとまた、「ニャーーーーオ、ニャーーーーオ!」と返ってくる。 大興奮だそうです😊ふふふ
まるで会話のキャッチボール。これがいつのまにか、我が家の恒例行事になっていました。
ちゃんと妻の声を聞き分けて反応してくれている――そう思うと、胸がじんわり温かく。.:*
「任務」を伝える朝
朝、妻が仕事に向かう準備をはじめると、お猫さんはすぐに気づきます。
スリスリと甘えて、少し寂しそうな顔😟
そんなお猫さんに、妻はいつも一言添えるんです。
「お猫さん、夫のことよろしくね。今日はちょっと不安定だからフォローしてあげてね😊」
すると、不思議なことにお猫さんの表情がキュッと引き締まって、「任務了解!」と言わんばかりの顔になるんです。

帰宅後、妻が夫に「今日はどうだった?」と聞くと――
「今日は苦しかったけど、お猫さんがそばにいてくれたよ。いつもつらいとき、近くにいてくれるんだ」と夫
そんな話を聞いた妻は、お猫さんにそっとお礼を言います。
「今日はありがとうね🍀 お猫さんのおかげで夫が元気になったって!」
お猫さんはどこか誇らしげな顔。まるで自分の役割をわかっているみたいです。
小さな命から学ぶ「支え合い」
人も動物も同じなのかもしれません。
誰かに頼られ、役割を与えられると、自然と責任感が芽生え、
その気持ちが「自分は大切な存在なんだ」という自己肯定感につながる
お猫さんは日々成長し、夫もまたその姿に励まされて成長している
今ではお互いにとって欠かせない、素晴らしいパートナーです🐱
そして妻にとっても、お猫さんは心の面で大きな支え。
家族3人で紡ぐこの日常が、かけがえのない宝物です

あくまで我が家の場合ですが、こうして支え合いながら過ごす日常が、少しずつ心を整えてくれているように感じています。
夫との向き合い方については、これまでの体験も別の記事でまとめています →結婚当初、夫と向き合う中で感じたこと

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