先住猫がいる家で新入り猫が夜鳴き|部屋と寝る場所をどう分けたか

🐱 お猫さん

わが家には、3歳になる先住猫の男の子「お猫さん」がいます。

2026年10月、新しく生後7ヶ月になる女の子の「お猫ちゃん」を迎えました。

ところが、初対面からお猫さんはシャーシャーと威嚇。

慣れるまでは別々の部屋で過ごしてもらおうと思ったのですが、今度はお猫ちゃんの夜鳴きが始まってしまいました。

先住猫との距離も気になるし、新入り猫を一人で寝かせるのもかわいそう。

何より、夜中に何度も聞こえてくる鳴き声で、妻自身もすっかり寝不足になってしまいました。

今回は、お猫ちゃんを迎えてからの妻の奮闘と、みんなで同じ部屋で眠れるようになるまでの出来事を書いてみようと思います。

迎えた夜は別室へ。お猫ちゃんの夜鳴きで私も寝不足に

お猫ちゃんを迎えたのは、10月10日。

最初に1階でお猫さんと顔を合わせたのですが、これまで穏やかだったお猫さんが、お猫ちゃんに向かってお口を大きく開けてるんです。

「どうしたの?眠いの?」…とあくびしてるのかなぁなんて、妻が覗き込むと、

ものすごく静かにシャーーーーーーって💦

こんな姿を見るのは初めてで、妻もびっくりです。

これは大変!!!!!

まだ一緒に過ごすのは難しそう……。

そう思い、お猫ちゃんをケージごと2階の別室へ移動させました。

このときの妻のエネルギーはすごかった(笑)

大きなケージを持って狭い階段を駆け上がるという……夫はただただ見てるだけ😅

初日からケージのハンモックでおしっこをしてしまうなど、トイレの失敗もあったため、夜はケージの扉を閉めて寝かせることに。

なんだか獣臭もひどく感じて、ただただ不安な気持ちになりました。

妻と夫は、いつもの寝室。

お猫さんは何か感じることがあるのか、しばらく寝室から離れた階段上の廊下で寝ていました。

お猫ちゃんは、2階の別室で一人です。

ところが、夜になるとお猫ちゃんが鳴き始めました。

しばらく鳴いて静かになったかと思えば、また鳴き始める。

ケージの中を上下に動き回ったり、おとなしくなったり、その繰り返しでした。

かわいそうだとは思いましたが、先住のお猫さんをお迎えしたときもそんな感じだったので、ここは心を鬼にして、あえて構わずにいました。

翌日の夜も同じように一人で寝かせてみたものの、やっぱり夜鳴きは続きます。

お猫ちゃんも落ち着かないし、妻もかなりの寝不足。

さすがに、このままでは……と思い始めました。

お猫ちゃんの部屋に布団を敷き、2晩一緒に寝た

10月12日の夜。

妻はお猫ちゃんのいる部屋に布団を敷いて、一緒に寝てみることにしました。

といっても、お猫ちゃんはケージの中。

妻はその同じ部屋で寝るだけです。

最初は相変わらず落ち着きがなく、ケージの中を上へ下へと動き回っていました。

でも、電気を消して妻も横になると、お猫ちゃんも静かになったんです。

その夜は、ちゃんと一緒に眠ることができました。

翌日も同じように寝て、合計2晩。

それまでの夜鳴きを考えると、ずいぶん落ち着いたように感じました。

ただ、一緒の部屋にいたからなのか、少しずつ新しい環境に慣れてきたからなのかは分かりません。

でも一緒にいて感じたのはこのお猫ちゃんはとても賑やかな環境が好きってこと🌞

1人でいるより誰かと一緒にいたいんだな…って.。.:*♡

自分のベッドで寝たくて、妻は寝室へ戻った

お猫ちゃんと同じ部屋で眠れるようになったのはよかったのですが、今度は妻が疲れてしまいました。

やっぱり、自分のベッドで寝たい。このままだと仕事に支障も出てしまう……。

そう思って、いつもの寝室に戻ることにしました。

ちょうどその頃、お猫ちゃんのトイレも少しずつ落ち着いてきていたので、夜はケージの扉を開けておくことに。

先住のお猫さんを迎えたときと違って、何が一番難しかったかっていうと、やはり先住猫がいるということ。

いなかったら、きっとこの段階で妻と夫のいる寝室で一緒に寝かせてあげることもできたから。

ただし、お猫さんとはまだ安心して一緒に過ごせる状態ではありません。

そのため、2階のお猫ちゃんの部屋の扉は閉めたままにして、部屋の中だけ自由に動けるようにしました。

最初は少し鳴いていましたが、やがて静かになりました。

しかも、ケージの扉を開けているのに、お猫ちゃんが寝ていたのはケージの中。

朝見に行くと、ケージから出てくるんです☺️

自由に出入りできるようになっても、自分からケージに戻って寝ていたのには驚きました。

ケージが嫌いなわけではないみたい。そこは少し安心しました。

10月15日、ケージを1階へ。夜はそこで過ごすように

その後、妻は少し考えました。

お猫さんとお猫ちゃん、ずっと別々の部屋にいたら、なかなかお互いに慣れないのかな?

そこで10月15日、お猫ちゃんのケージを1階へ移動させることにしました。

人がいる空間だからなのか、お猫ちゃんも落ち着いているように見えました。

そこから2日間ほどは、1階のケージの中で寝かせてみました。

最初はやっぱり少し鳴いていましたが、しばらくすると静かになりました。

夜中に様子を見に行ったわけではないので、実際に眠っていたかどうかは分かりません。

でも、少なくとも鳴き声は聞こえなくなっていました。

そして朝になると、今度は「遊びたい!」という勢いで元気いっぱい。

起きたらケージを開けて、遊べるようにしていました。

最後はお猫さんもお猫ちゃんも、同じ部屋で眠れるようになった

その頃には、お猫さんもまだシャーッと威嚇することはあったものの、少しずつ落ち着いて一緒に過ごせる時間も出てきました。

そして、ある夜。

妻たちが2階へ上がると、お猫ちゃんも一緒についてくるようになったんです。

気づけば、お猫ちゃんは妻の横にある机の上で、すっかり眠っていました。

そこは、もともとお猫さんが寝ていた場所……なかなか図太いお猫ちゃん。

まさか、こんなに堂々と寝てしまうなんて!

一方のお猫さんはというと、そんなお猫ちゃんの様子が気に入らなかったのか、階段を上がったところの廊下で一人で寝ていました。

お猫ちゃんを迎えてから、お猫さんは寝室まで来なくなっていたんです。

深夜に目を覚ました妻は、お猫さんを迎えに行き、一緒に寝ました。

だって、お猫ちゃんが来るまでは、妻が寝るタイミングで一緒に寝室に向かい、妻の横の机の上で一緒に寝ていたお猫さん😢

いっぱい我慢させてしまっていますから……。

そして翌日からは、お猫さんもお猫ちゃんも、みんなで同じ部屋で眠れるようになったんです。

もちろん、これで2匹がすっかり仲良しになったわけではありません。

寝床の小競り合いもしつつ(笑)

お猫ちゃんの図々しさに、今でもお猫さんがシャーッと怒ることは多々あります。

それでも、最初は別々の部屋でしか眠れなかった2匹が、同じ部屋で夜を過ごせるようになりました。

振り返ると、夜鳴きが落ち着くまでに、寝る場所を何度も変えています。

お猫ちゃんの様子を見ながら、お猫さんとの距離も考えて、そして妻自身も無理をしすぎないように。

最初からうまくいったわけではないけれど、少しずつ、わが家なりの夜の過ごし方ができてきたように思います。

最初にお猫さんを迎えたときも感じた、この大変さ😅

まるで子育て!!

ネットで検索してもなかなか出てこないですが、本当にお迎えした日から1週間、2週間と大変で💦

時間をともにする中で生まれる信頼関係によって、妻も夫もお猫さんもお猫ちゃんも、緊張が溶けて日常に馴染んでいく。

そこからの時間が愛おしすぎて、お迎えしたての大変なことなんか忘れちゃうんですよね、きっと(笑)

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