■「支えたいのに、うまくできない」そんなふうに感じたことはありませんか?
正直、どう接すればいいのか分からず、気持ちに余裕がなくなってしまったこともありました。
「これでいいのかな」と迷ったり、少しきつい言い方をしてしまって後悔したり…。 支えているつもりなのに、うまくできていない気がしてしまうこともありました。
でも、今振り返るとそれも必要な時間だったと思えるのです
支えるって、思っていたよりずっと難しい
「支えたい」という気持ちはあるのに、
どう接すればいいのか分からなくなることがありました。
夫の本当の辛さはわかってあげられていないので、たびたび心ない言葉を発してしまうこともあり、 悲しい顔をさせてしまっていたのを覚えています
「何かしてあげたい」が空回りしていた頃
・こうしたら?ああしたら?と提案
・でも返ってくるのは「今は無理」
良かれと思っていた言葉が、プレッシャーになっていたのかもしれません。
妻はとにかくじっとしているのが苦手です
何かやれることがあるんじゃないか?!もっとこうしたらよくなるんじゃないか?! と毎日、夫に投げかけてしまっていたのです
それもやっぱり「早くよくなってもらいたい!」という気持ちがゆえでした
支える側もしんどくなる瞬間
・どうしていいか分からない
・待つしかない状況
・気づけば自分の余裕もなくなっている
「支える側だから我慢しないと」と思っていた時期もありました。
正直、当事者はもちろん辛いのは理解してますが、支える側だってめちゃくちゃ辛い😢
元気そうに見えるのに何もできない状況が続くと、 正直、こちらも辛く感じてしまい我慢できず、吐き出してしまったことがあります
自分のペースで過ごせず、好きな事も、遊びにいくのも制限ばかり…と
夫の事があるので気軽に出かけ歩く事もできず、出かけても家の事もこなさなきゃいけないので 時間の制限や体力的にも楽しめない…
言うべきでないとわかっていたけど、やはり心のうちで止めておくのにも限界があります。
決して、夫を傷つけたくて言ったのではありません
妻の心も理解してほしい!
そう思ったので発した言葉です
少し考え方を変えてみた
・無理にペースを合わせることはない
・「できること」に目を向ける
・小さな変化を見つける
完璧じゃなくていいと思えるようになってから、少し気持ちが楽になりました。
そして、頼れるものは頼る!
金銭的な負担はありましたが、スーパーのお惣菜やお弁当、今は自分の体力と気力のほうが限界なので、宅配サービスなども頼るようにしました。
普段と違う献立もつくれたり、時短ですんだり、買い物の負担も軽減できたことで 少し時間に余裕が生まれ、穏やかに過ごせる日が増えました
夫と向き合う中で見えてきたこと
・本人が一番苦しんでいる
・「できない」には理由がある
・でも、少しずつ前に進んでいる
妻が大切にしていること
・無理をしすぎない
・距離感を大切にする
・自分の気持ちにも目を向ける
「支える=頑張りすぎることではない」
夫にもできる範囲でやれることはやってもらう頼ってもいいとこは任せる!
お節介な性格がすぐにでてしまい、夫のできるところまでやってしまい、疲れてしまう… つくづく自分も面倒な人間だと思います😅
これからも完璧じゃなくていい
サボりたいときはサボる!
お互い余裕があるほうがやれることをやる!
不満はためない!
(喧嘩をするためではないです😊あくまで心をオープンにするために)
そう割りきることで、お互いにとって心地いい形を探していけたらと思います。 夫との生活を共にするなかで経験した「支える側」
きっと、もっとお互い歳を重ねて介護という形になる時もあるかもしれません もちろん立場が逆転してしまうことだってあるのかもしれません
まだまだ見えない未来ですが
今、ぶつけ合った思いが、何もなく歳を重ねていくよりも、 より深く思いやりのある関係をつくっていく大切な経験になっているのだと思います。
そう考えると、これまで一生懸命過ごしてきた時間も、
きっと無駄なことはひとつもなかったんだと思えるんです.。.:*
少しずつ変わってきた夫の様子については、こちらでも書いています ▶ 気づかないうちに変わっていた夫


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