強迫性障害の家族を支えるのがしんどいと感じるとき
強迫性障害の家族と向き合う中で、
・どう接すればいいのかわからない
・気を遣い続けて疲れてしまう
・自分の余裕がなくなってしまう
そんなふうに「しんどい」と感じることはありませんか?
妻自身も、夫と暮らす中で何度も感じてきました。
👉 支えたい気持ちはあるのに、うまくできない
そんな葛藤の中で悩んできました。
なぜ「しんどい」と感じてしまうのか
支える側がしんどくなるのには理由があります。
① 正解がわからない
どう接するのが正しいのか分からない。
その状態が続くと、気づかないうちに負担になっていきます。
② 自分の気持ちを後回しにしてしまう
「相手の方が辛いから」と思って、
👉 自分の気持ちを我慢してしまう
これが積み重なると、心が疲れてしまいます。
③ 変わらない状況に不安を感じる
「このままで大丈夫なのかな」
そんな不安も、しんどさの原因になります。
強迫性障害の家族を支える側の対処法
ここからは、実際に私が意識するようになって楽になったことを紹介します。
① 無理に支えようとしすぎない
「支えなきゃ」と思いすぎると、
👉 自分を追い込んでしまいます
👉 できる範囲で関わる
それだけでも十分だと思えるようになってから、気持ちが楽になりました。
② 距離をとることも大切にする
常に寄り添うことだけが支えではありません。
👉 少し距離をとることも必要
その時間があることで、お互いに余裕が生まれることもあります。
③ 誰かに頼る
まわりに相談しにくいと感じることもありますが、
👉 誰かに話すだけでも気持ちは軽くなります
思いがけないところから、ヒントが見つかることもありました。
大きな変化ではなくても、
👉 少しずつ前に進んでいる
④ 小さな変化を見つける
そう感じられることが、支える側の支えにもなります。
自身の気づき
以前の妻は、
👉 「もっとこうしたらいいのに」
👉 「なんでできないんだろう」
そんなふうに思ってしまうこともありました。
でも今は、
無理に変えようとしなくていい
そう思えるようになりました。
向き合い方が変わったきっかけはこちら ▶“治ったら”を待つのをやめた日|強迫性障害の夫と向き合って見えた変化
支える側も大切にしていい
強迫性障害は、当事者がとても辛いものです。
でも――
👉 支える側も、同じくらいしんどくなることがあります
だからこそ、
👉 自分の気持ちも大切にすること
👉 無理をしすぎないこと
これはとても大事だと感じています。
支えることに悩んでいた頃の気持ちはこちら ▶ 支えるって難しい|強迫性障害の夫と暮らす中で妻が気づいたこと
まとめ
強迫性障害の家族を支えることに、正解はありません。
でも、
👉 頑張りすぎなくていい
👉 一人で抱え込まなくていい
ありきたりな言葉かもしれませんが、
毎日必死に過ごしていると、
気づけば忘れてしまっていることもあると思います。
だからこそ――
そう思えるだけでも、
少し気持ちが楽になるかもしれません。
今日も少しでも、
穏やかな時間が過ごせていますように😊


コメント